ゴッホ展

ゴッホ展初日

芋洗うような人だかりかと

覚悟したけれど

絵のまえが

開くところへ誘導してくれ

ゆっくりみれた

調べたら

）《夜のカフェテラス》《黄色い家》

 

ゴッホ展   孤高の画家の原風景 

2005年3月23日～5月22日 

東京国立近代美  519,987人 

（巡回） 

国立国際美術館  360,613人 

愛知県美術館   436,517人   

この日　１０才のりおんと

愛知県美術館で

夜のカフェテラスに

衝撃　やられてしまった

りおんがかいた

夜カフェは

いまらんらんたちの机のまえに飾られている

きのうは糸杉がメイン

愛知県美術館のゴッホ展は

青い時赤い時黄色い時黒い時色分けするとそんな感じで

ファンゴッホの人生に寄り添う展で

さいごの一枚、ピストル自殺する直前の絵は鮮明に記憶が蘇るほど

壮絶な人生、

心揺さぶられたものをまた

はじめに戻って見直したほど

ストーリー性が素晴らしかった

今回でゴッホを語るには

絵が少なすぎるけど

いや点数的には変わらないのかもしれないけれど

あー、またみたい

１６年前のゴッホ展

あ、買った図録あるよなあ

封印されてた

サンレミの療養院は

久しぶり〜となつかしい

イヤホンからは

ゴッホのことばが聞けれた

折々に

何にひかれたのか

何をかきたかったのか

それを知れて絵とあわせて

あたしがすきな

指をまじまじとみた

まだ

らんらんに

ベスト３はきけてないけど　

もっとみたい

もっと知りたい

感動をわかちあいたい

３６５日

ＢＡの絵手紙🌟歳時記

１２月２４日