石牟礼道子


石牟礼道子さんの
本が届くのを待ちきれず
隣町の図書館へ
借りに行く🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♂️
2冊しか置いてなかった
むかしの文庫本の
苦海浄土と
エッセー綾蝶の記
ふたつと
絵本ゆびたこを借りる
苦海浄土は
先に読まない
ひねくれもんは
そんなもんだ
忙しくなる日曜日の
前の日
絵手紙かきながら
編み物しながら
石牟礼道子さんの
エッセー読みながら
昼ごはんたべた
外は極寒
雪がちらほらみえるが
風が強いだけ
たまに陽が照ると
部屋の中は
あたたかい
ひだまりで
すべてやる
編み物のはなしは
またこんど
なんと
30ペイジに
見慣れた名前がでてきた!
年末出版された
みなまたの歌うたい
今日も元気に船を漕ぐの
お母さんの名前だ。
図書館の横の
イベント広場に
2年前きてくれた
やうちブラザーズだ。
うれしい。
これ、かいとかな
、忘れるけん、しおり挟んで
はい、次は 編み物🧶しましょ。
風が せんたくものを
はためかせる
そうだ
石牟礼さんの
美しい日本語も
書き留めとかんと
忘るっばい。
365日
BAの絵手紙🌟歳時記
2月6日

BA’z LIFE

絵手紙でつづる大切な日の記録

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